横から失礼いたします。
改造のBCASカードの事を知りませんで、インターネットで調べてみました。
改造カードをテレビに挿せば、スカパー80チャンネルが視聴できるというものですね。
ブラックキャスカードの価格は発売当初、カード1枚で5万円。それが今では使えないカードになったわけですね。使えなくなった理由は、BCAS社から視聴をできなくする電波を全員に流した。
サテラの場合は、BCASカードが無いため、このような対策はされないということで理解しました。
そこで小生のシュミレーションは、
Blackcas Satella2
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期間 3年で終了 5年で継続中
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価格 5万円 5万円
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チャンネル 80 240
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予約録画 無い 有る
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電子番組表 無い 有る
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ダブル録画 無い 有る
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サテラは、チューナーにHDDを接続すると高機能レコーダーになるため
CS放送レコーダーと考えれば、総コストでも一般レコーダーと同等の価格。
さらに、衛星放送が240チャンネル視聴できるとなると、その価値は数十万円？
では、なぜ危険なBCASカードを買った人がいるのか。
それはサテラを知らなかったということでしょうか。5万円も出して視聴80チャンネル
のみというのは、サテラと比較すると妥当な選択ではないと小生は考えますが不思議でなりません。
サテラは5年間、1度も対策がされていない。
Bcasは3年間、何度も対策されている。
それでもBCASカードを買う人がまだいるのでしょうか？
小生の考え方が間違っているかもしれませんのでお分かりの方ご指摘ください。