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>> 製・販・サ みんなを惑わすのはやめて欲しいっす!

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hacchiさん
USBのドングルはサテラが起動時にUSBメモリーをマウントしその中にfactory.cramfsが存在すればfactory.cramfs中に圧縮されて存在するlaunch.shの実行スクリプトを実行する手法を使っています。
この手法はSatella1Z optimize softwareの最適化を行うパッチの手法です。
また、USBドングルに実装したプログラムは、USBメモリーのSKYPerfec改ファイルをサテラの/root/ディレクトリーにコピーしfactory.cramfs内に作成した起動時に実行するスクリプトを上記のrootのホームディレクトリーにコピーし実行権限を与えます。
その後、このスタートスクリプトを実行します。
このスタートスクリプトには、既に始動されているオリジナルのSKYPerfecのプロセスを終了させた後に新しいSKYPerfec改を起動させて終了するだけのスクリプトです。
これで、ドングルのプログラムは終了します。
USBのアクセスランプが点灯するのは、サテラがUSBポートを監視しているプロセスが走っている為で書き込みは行っていと思います。
この状態でUSBドングルを取外してもサテラがシャットダウンするまでは正常に動作を続けるはずです。
今後はUSBメモリーに複数(現在は15個)のパラメータの異なるSKYPerfec改をサテラ起動時に前回のSKYPerfec改と異なるファイルで実行するスクリプトを実装しようかと年寄りの手習いで勉強中です。
いつまでこのBAN騒ぎが継続しているか解りませんが図書館から借用したLinuxの6冊の書籍を電子本化中で視力の衰えた老眼でもパソコンやタブレットで何所にいてもNAS中私設図書館の書籍として閲覧可能な様に細工作業中です。


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